化粧下地の正しい塗り方と選び方【初心者向けメイクレッスン】

初心者向け化粧下地の塗り方!下地を付ける順番は?

化粧下地は夕方までメイクしたてのきれいな肌をキープしてくれる、大切なベースメイクアイテムです。
塗るのと塗らないとでは、ベースメイクの仕上がりそのものにも違いが出るので、一度使うと手放せない一品です。

ベースメイクの仕上がりを左右する化粧下地ですが、メイク初心者さんはどのタイミングで使ったらいいのか悩みますよね。

正しい塗り方、順番をマスターして美肌メイクを目指しましょう。

1.スキンケア

ベースメイクの前には必ず洗顔をして、肌を清潔な状態にしておきます。
洗顔を終えたら、不足している水分をスキンケアで補います。
化粧水で水分を与え、水分が蒸発しないように乳液やクリームで蓋をして下さい。

2.化粧下地

次に化粧下地の出番です。
日焼け止めを塗る場合は、化粧下地の前に塗りましょう。

化粧下地の適量は、パール粒くらいです。
両頬に馴染ませて、次におでこ、鼻やあごに残った分を塗っていけば大丈夫です。
顔全体に同じ量を塗ると、顔が平面的に見えるので、広い部分は多く、狭い部分は少なくを意識しましょう。

スキンケアが乾いてから、化粧下地を塗るとムラやヨレを防ぐことが出来ます。

3.リキッドファンデーション

化粧下地の後にリキッドファンデーションを塗ります。
付けすぎないようにして、少量ずつをおでこ・鼻・頬・あごに乗せていきます。

4.コンシーラー

ニキビ跡やそばかすなど部分的にカバーしたいところは、コンシーラーを重ねます。
カバー部分だけに薄く塗るようにしましょう。

5.フェイスパウダー

リキッドファンデーションやコンシーラーの油分で、メイクが崩れないように軽くフェイスパウダーを乗せます。
塗るというより、肌にふわっと乗せるという感覚で仕上げましょう。

化粧下地の塗り方!初心者でどれを選んでいいかわからない時には

化粧下地の塗り方や順番はわかったと思いますが、いったいどのようなタイプの化粧下地を選んだらいいかわからないというメイク初心者さんも多いでしょう。

塗り方がわかっても、肌に合う化粧下地を選べないと台無しですよね。

化粧下地を選ぶ前に、まずは自分の肌質を知ることです。
大きく分けて、女性の肌質には4タイプあるので、自分がどこに当てはまるのか見てみましょう。

・乾燥肌
洗顔後、肌が全体的にカサカサしていてつっぱる感覚がある

化粧下地は、保湿成分が配合されているものをおすすめします。

・オイリー肌
顔の全体的に皮脂が気になり、ベタついている感じがする

化粧下地は、油分の少ないもの、またはオイルフリーの商品がおすすめです。
化粧下地に油分が多いと、余計に皮脂が気になってしまいます。

・混合肌
Tゾーンは皮脂が気になり、頬やあごはカサカサしている

化粧下地は、より敏感な頬の状態に合わせて選ぶことをおすすめします。
乾燥と皮脂の度合いを見て、タイプを選びましょう。

・普通肌
皮脂の乾燥も気にならない理想的な肌

水分と油分のバランスがいい状態なので、基本的にどのような化粧下地にも対応出来る肌だと思います。

初心者でもキレイにできる化粧下地の塗り方の手順

初心者さんでも、ポイントを押さえればきれいに化粧下地を塗ることが出来ます。
ここでは化粧下地を塗る手順を紹介します。

1.手や顔を清潔に

洗顔で顔を清潔にすることはもちろん、手も清潔な状態にしてからメイクを始めましょう。

2.適量を手に取る

手の甲にパール粒大程度の化粧下地を出します。
たくさん塗らなくても化粧下地は効果を発揮してくれるので、少ないかなと感じるくらいの量で大丈夫です。

3.顔の5点に置く

両頬、おでこ、鼻、あごの5点に化粧下地を置きます。
広い部分には少し多めに、狭い部分には少量を塗り、顔の中心から外側に向かってムラなく塗っていきます。

4.フェイスラインも忘れず

全体的に化粧下地が馴染んだら、軽くフェイスラインにも伸ばしましょう。
これで顔と首の境目が目立たなくなります。
最後にスポンジで軽く叩くと、余分な化粧下地が取れます。

化粧下地のタイプ別使用量の目安

化粧下地には乳液タイプやクリームタイプ、ジェルタイプのものがあるので、それぞれの特徴を見てみましょう。

・乳液タイプ

おそらく一般的に化粧下地でしょう。
リキッドタイプと表記しているものもありますが、基本的に同じようなタイプだと考えて下さい。

液状のゆるいタイプなので、肌へ伸ばしやすく薄付きに塗りやすいのが特徴です。

1円硬貨くらいの大きさを手に出して、肌に馴染ませていきます。

・クリームタイプ

乳液タイプよりも、少ししっかりした感触です。
保湿力の高さと、肌への密着力が特徴です。

こちらも1円硬貨くらいの大きさが目安で、手に出して少しずつ肌に馴染ませましょう。

・ジェルタイプ

みずみずしく、サラッとした付け心地が特徴です。
肌にツヤを与えたい人にはおすすめです。

さくらんぼ1個分を目安に、肌にスルスル伸ばす感覚で馴染ませましょう。

BBクリームと化粧下地の違いは何?

BBクリームは本来、医療用の軟膏としての目的で使われていました。
傷跡の補正や、刺激から肌を守るというためです。

BBクリームの特徴としては
・高いカバー力
・高い保湿力
・多機能なので、時間短縮になる
・しっかりとしたベースメイクが出来る

一つに化粧下地・日焼け止め・コンシーラー・ファンデーションの機能があるので、化粧下地単品を使わなくても大丈夫です。
気になる部分にだけ、必要なアイテムを足すくらいにしましょう。

一方で化粧下地の特徴としては
・肌の凹凸や毛穴をカバーする
・ファンデーションのノリを良くして、密着させる
・余分な皮脂を抑えて、テカリを予防する
・乾燥や紫外線などの刺激から、肌を保護する
・肌色を補正して整える
・ファンデーションを毛穴に溜まりにくくする
・メイクオフがしやすくなる

化粧下地は肌そのものを美しく見えるようにしたり、肌を保護する目的が強いものですね。

初心者さんは一度使い比べてみて、どちらが合っているか決めてみるといいかもしれません。

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