自転車が重い原因はコレだった。原因の見極めと直し方を解説

自転車が重いと感じる原因の一つはメンテ不足

学生が学校へ通学する上で欠かせない乗り物は「自転車」ですよね。

そんな自転車に乗っているときになんだか重いと感じたことはありませんか?

自転車が重いと感じる原因は様々なことが考えられますが、その中の一つに「メンテナス不足」が考えられます。

自転車を購入したばかりのときは、当然ながらオイルに汚れがついていたり、チェーンが錆びてしまっていることはありませんよね。
ですが、自転車に乗り続けるとオイルに汚れがついたり、チェーンが錆びてきてしまいます。

そういった汚れ等のお手入れをせずに乗り続けてしまうことが、自転車を重いと感じさせている大きな原因なのです。

そのため、チェーンやチェーンリング、チェーンの後方についているスプロケットをしっかりとメンテナンスすることで余計な負荷が解消され、軽くなることが殆どです。

一方で、スポーツタイプの自転車の場合には、日頃からしっかりとメンテナンスしていても、以下のような場合には重く感じることがあります。

・油切れによりチェーンが軋んでいる
・油切れによりチェーンとスプロケットの摩擦が滑らかではない
・チェーンが緩んでいる

上記のような場合でも自転車が重く感じることがありますので、しっかりと調整することが大切です。

自転車をこいでいて重い原因がタイヤの場合は

自転車を漕いでいて重いと感じるのは、チェーン等のメンテナンス不足だけとは限りません。
タイヤの空気圧が原因の場合も考えられますので、タイヤの状態も合わせて確認するようにしましょう。

●タイヤの空気圧について

自転車のタイヤに適切な空気量が入っていれなければ、当然ながら自転車を漕いでいても重く感じてしまいます。

そのため、自転車が重く感じる原因がタイヤの場合、タイヤに適切な空気量を入れてあげることで、重さは解消されるでしょう。

また、タイヤの空気圧を適切な状態に保つことは、以下のようなメリットもあります。

●タイヤの空気圧を適切に保つことのメリット

・パンクを予防できる

空気圧を適切にすることで、パンクの可能性を下げることができます。

また、空気圧が適切でない場合には、ちょっとした段差であってもパンクしやすくなってしまうため注意が必要です。

・タイヤを長持ちさせられる

タイヤの空気圧が低いとタイヤにかかるダメージも大きくなってしまいます。
そのため、タイヤがいつもよりもへこんでしまい、タイヤに亀裂が入る可能性が高くなってしまいます。

自転車が重い原因はタイヤの空気不足かも。空気の入れ方

上記でもご紹介したように、自転車が重い原因にはタイヤが関係している場合が考えられます。

パンクやタイヤが傷んでしまうリスクを下げるためにも、日頃から自転車のタイヤの空気圧をチェックすることは大切です。

そこで、自転車のタイヤの空気圧のチェック方法、空気の入れ方についてご紹介します

●自転車のタイヤの空気圧のチェック方法について

自転車のタイヤの空気圧は、タイヤの側面を指で押すことで分かります。

タイヤの側面を、指に力を込めて押してみて下さい。
この時に多少へこむ程度であれば、タイヤの空気圧は正常ということになります。

また、気圧計を使い測るわけではありませんので、人により多少の誤差は生じてしまいます。
しっかりと測りたいという方は、気圧計を使い空気圧を調整するようにしましょう。

●自転車のタイヤの空気の入れ方について

1.タイヤについている先端のキャップを外します。
2.キャップを外すとリングがついていますので、そのリングを緩めます。
3.空気入れの先端をリングを緩めた先端を繋げ空気を入れます。

空気を入れ終えた後は、必ずリングを閉めキャップをするようにしましょう。
リングがしっかりと閉まっていないと、空気漏れの原因になってしまいますので、注意が必要です。

自転車が重い原因はブレーキの場合。メンテナンス方法

自転車が重いと感じる原因はブレーキが関係している可能性もあります。

そこで、ブレーキのメンテナス方法についてご紹介します。

まずは、ブレーキのワイヤーが引っかかってしまっていないか確認しましょう。
ブレーキのワイヤーが引っかかってしまうと、常にブレーキがかかった状態になってしまうため、自転車を漕いでも重く感じてしまいます。

また、ワイヤーが引っかかってしまう場合にはワイヤーの交換が必要となります。

一方で、ブレーキシューは両方ホイールに接触していますか?

片方しかホイールに接触していない場合には、ブレーキがうまくかからずに事故を起こしてしまう原因となります。

ブレーキシューの調整ボルトで、両方が適切な位置に当たるように調整しましょう。

自転車は自分に合わせた調整をしてもらいましょう。

自転車は乗る人に合わせて調整しなければいけません。

自転車を効率良く漕ぐためには、サドルやハンドルの高さを乗る人の高さに合わせる必要があります。

自転車の購入時に、サドルやブレーキバーの調整を行ってくれる保証もついている場合には、自分に合わせて調整してもらうようにしましょう。

また、自転車を快適に乗るためには定期的な点検が欠かせません。

タイヤの空気圧は足りているか、チェーンやチェーンリングは汚れていないか、ブレーキのワイヤーは伸びていないかなど、自分で日頃からメンテナンスすることも大切です。

また、自転車を乗っていて違和感を感じるのに放置して乗り続けてしまうと、事故や怪我に繋がってしまう可能性があり大変危険です。

自転車屋さんへ相談し、適切な状態に修理してもらうようにしましょう。

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