声を変える方法は誰でもできる!好きな声を手に入れるメリット

自分でできる声を変える方法とは

自分でできる声を変える方法とは、どのようなものがあるのでしょうか。

まず最初にすべき事のひとつが、「自分の声の特徴を把握する」です。
録音した自分の声を聞くのは、変な感じがして嫌だと思いますが、「普通の声」や、「小さめの声」、「大きめの声」、そして「歌声」を録音して、自分は他の人と比べてどんな声をしているのか、また、自分の声の中で直したい所をメモしておきましょう。

アレルギーなどで常に鼻の通りが悪いと、鼻が詰まったような声になったりします。
鼻で息をするのが苦しいからと言って、鼻呼吸をしないでいると、ますます鼻声がひどくなったり、口呼吸をすることでの、体の弊害が出てきます。
薬などでアレルギー症状を抑えるなどして、出来るだけ鼻呼吸が出来るようにしましょう。
また、滑舌が悪かったり、モソモソと話す人は、口を大きく開けて発声練習しましょう。
口の先で話すと、ちょっとした唇や舌の動きが上手く行かず、言葉を噛みやすくなってしまいます。
口は出来るだけ動かして話すようにしましょう。

腹式呼吸の練習方法で声は変えることができる

自分の低い声が嫌で、高めに話すようにしたり、逆に高い声が嫌で、低めに話すようにしている人がいると思いますが、この時に、のどだけを使って発声していると、喉に負担がかかってしまい、のどの痛みの原因になったり、炎症を起こして、前よりも変な声になってしまう可能性も考えられます。
そういった事が起きないように、腹式呼吸を使うようにしましょう。
腹式呼吸の練習方法で声は変えることができるのです。

腹式呼吸のトレーニングには、さまざまなものがありますが、基本のものはこんな感じです。

1.まず床に寝そべり、仰向けになります。

2.片手はおへその辺りに軽く手を乗せ、もう一方の手は、胸の中央に軽く乗せます。

3.息をゆっくりと吸いながら、お腹だけを膨らませます。
この時に、お腹に乗せた手は、お腹が膨らんでいることを確認し、胸に乗せた手は、胸が動いていないことを確認します。

4.「これ以上吸えない」という所まで息を吸ったら、今度はお腹の空気をゆっくりと吐き出します。

5.息を吐き出す時は、お腹も一緒にヘコませて、「これ以上吐けない」という所まで空気を吐き出します。

6.再び息を吸いながらお腹を膨らませ、また息を吐きながらお腹をヘコませることを繰り返します。
最初は、3セットから5セット程度から初め、慣れてきたら、回数を増やしましょう。

ボイストレーナーの力を借りて声を変える方法もある

ボイストレーナーの力を借りて声を変える方法もありますよ。

ちょっと、通う費用がかかるとは言え、プロのボイストレーナーに見てもらうと、自分では気づかなかった、自分の声の長所や短所、また、良い声を出したり、綺麗な歌声を出すためのコツなどを教えてくれますので、本気で声を変えたい人にはおすすめの方法です。
歌が上手くなるだけではなく、発声や滑舌も良くなる手助けになりますよ。

「自分の近所にボイストレーニングの教室がない」とか、「通うのが面倒くさい」などと言った場合は、本を買うといった選択肢もあります。
特に、CD付きのものですと、音を確認しながら発声することが出来ますので、初心者の方も、そうではない方も、CD付きの本をおすすめします。
ボイストレーニングの本には、高音を出すことを目的とした本や、中にはモノマネをしたい人のためのボイストレーニングの本などもありますので、自分のレベルや目的に合った本を選ぶようにしましょう。

新しい声色を生み出すためにできること

「生まれ持った声は変える方法なんてない」なんて、悲観している人はいませんか?
声は、やり方しだいで変えることは可能です。
新しい声色を生み出すためにできることを実践していきましょう。

・口の動きや姿勢を体に覚えさせる

良い声の出し方を教わったり、読んだりしてそれを1度や2度しただけでは、唇も舌も覚えてくれません。
その動きや姿勢が「当たり前」となるように、毎日練習するようにしましょう。

・本の朗読をする

発声練習で、「あー」などの声を出すことはありますが、最終目標は日常の会話の時の声を変えることです。
ですので、「あー」といった声を出すだけではなく、本を朗読してさまざまな言葉を発声するようにしましょう。
その時に、ただ読むだけではなく、感情を込めたり、登場人物によって声を変えるようにすると、より良いトレーニングになりますよ。

自分の大好きな声を発見することで、より自分を好きになる

自分の声が好きではなかった人も、自分の大好きな声を発見することで、より自分を好きになれますよ。

自分の声にコンプレックスがある人は、その事を気にするあまり、人と話すことを避けるようになって、本来はおしゃべりなのに、無口な人になってしまうなんて事もあります。

歌手や声優の人にもそういった苦い経験を持つ人は多く、「このままじゃダメだ」と思ったり、「逆にこの変だと言われるこの声を活かした仕事をしてやる」と一念発起して努力する人も多くいるのです。

自分で「自分の声が大好き」と言うのは、ちょっと照れくさいですが、発声方法や滑舌を直すことで、魅力的な声だと言われると嬉しいですよね。

それに、モテる人の要素のひとつに「良い声をしている」というのもあります。
「良い声=モテる」とはすぐには結びつかなくても、相手に良い印象を与えることは間違いありませんので、素敵な声を目指して、トレーニングしていきましょう。

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