食事のマナーを注意しても治らない彼氏には言い方を変えてみて

彼氏の食事のマナーを気にする女性は多い。注意しても治らない?

彼氏の食事のマナーを気にする女性は多いそうです。
相手が大人だと、注意しても治らないって本当でしょうか?

もし、彼氏とお付き合いして、お互いの両親にも、友達にも紹介せず、二人だけの世界を暮らしているのでしたら、構いませんが、お互いに人間関係がある以上、それは難しいことです。
仮に誰にも紹介しないとしても、外食をした時に、見た目に汚い食べ方をしたり、部屋で二人で食べるとしても、「クチャクチャ」、「ズルズル」といった耳障りな音を食事の度に聞かされるのは嫌ですよね。

彼女としても、彼氏や自分が嫌な思いをしたり、恥をかいたりしないようにマナーを改めて欲しいと考えるのです。

「子供の時ならともかく、大人になってから注意しても治らないんじゃない?」と考える人は多くいると思いますが、ちょっと考えてみてください。
例えば、今まで一度もフランス料理を食べたことがない人が、高級フレンチに招待されて、その日までにマナーを身に付けなければならないとします。
そんな時に、「私は大人だからもう治せないんだし、自由に食べるわ」なんて言って諦めて良いのでしょうか?
それでは、自分自身だけではなく、招いてくれた相手にも恥をかかせてしまいます。

それに、多くの方は、慣れないながらも一生懸命練習して、それなりのマナーを身に付けられるはずです。
「大人だから注意しても治せない」というのは、ただの言い訳なのです。

食事のマナーを恋人に注意されてよかったと思うこと

食事のマナーを恋人に注意されてよかったと思うことは、どのようなことなのでしょうか。

・会社で褒められた

「私は昔から箸の持ち方が変で、親からも多少は注意されたものの、『ちゃんと使えてるし』といって、治そうとしませんでした。
しかし、学生の時にお付き合いした彼から、『今後就職をした時に、社長とか部長の前でもその持ち方するの?』と言われ、確かにちょっとマズいかなと思い、頑張って箸の持ち方を治しました。
その数年後、無事に就職した後食事会でご飯を食べていると、隣に座っていた先輩から、『食べ方が綺麗だね』と褒めてもらいました。
彼には、本当に感謝しています。」

・自分の姿を振り返ることが出来た

「恥ずかしい話なのですが、今まで自分の箸の持ち方が変だと気づかずに過ごして来ていました。
ある日、彼氏と一緒にテレビを見ていた時に、変な箸の持ち方をしている人が映っていて、私が何気なく『この人の箸の持ち方変じゃない?』と言ったところ、彼氏が驚いて、『え?同じ持ち方してるよ?』と言われ、半信半疑ながら箸を持ってみたところ、同じ変な持ち方でした。
自分の姿を振り返ってからは、毎日特訓をして、最初はぎこちなかったものの、今では普通の持ち方に治すことが出来ました」

パートナーの食事のマナーの注意の仕方について

パートナーの食事のマナーの注意の仕方について、どのような点に気をつけたら良いのでしょうか?

相手の食事の仕方で、食べ物をボロボロこぼしていたり、クチャクチャと音がするので、「みっともないからやめて」と注意することがあると思います。
素直に聞き入れて治してくれれば良いのですが、「他の人は気にしないよ」とか「そんな事気にする人は、他にいないよ」などと言い返されてしまう事もあるのです。

そんな時にやってみて欲しい方法のひとつには、「他の人の意見を聞く」と言うものがあります。
もしかしたら、あなたが神経質なのかも知れないし、本当は友達も気にしていたのに言い出せなかったかも知れません。
共通の友達がいる場合は、この方法をやってみてください。

他にも試してもらいたいのは、「きちんとした食事会でもそれをするの?」と言うことです。
マナーが出来ていない人の言い訳でよくあるのは、「ちゃんとその場になったらするよ」というセリフです。
その場合は、少し高級な雰囲気の和食店や、レストランに行って確かめてみましょう。
本当に、その時に問題ないマナーが出来るのであれば、二人の時くらいは、気の抜けたマナーでも我慢してあげましょう。
しかし、予行練習ですら、まともなマナーもおぼつかないのであれば、一からマナーを勉強させた方が良さそうです。

食事のマナーは大丈夫ですか?スピードや会話も大事ですよ

食事のマナーは大丈夫ですか?スピードや会話も大事ですよ。

箸やナイフ、フォークなどの使い方ももちろんですが、食事のマナーで気をつけるべきところは、そこだけではありません。
仮に箸などをうまく使えていても、音をガチャガチャ立てたり、食べ物をクチャクチャ食べるようであれば、マナーが出来ているとは言えません。
「一切音は立てるな」とは言いませんが、周りの人が不快になるような音を立てるのはやめましょう。

また、誰かと食事をする時は、出来るだけ相手のスピードに合わせるようにしましょう。
極端に食べるスピードが早いと、相手を焦らせてしまいますし、逆にいつまでものんびり食べていると、相手を待たせてしまいます。
相手の様子を見ながら食べると、食べ終わるタイミングも計りやすいですよ。

他にも大切なのは、「会話の内容」です。
レストランなどで食べている時に、「美味しい」という言葉は、たくさん言っても良い言葉ですが、もし味がイマイチだったり、自分の好みじゃなかった時に、その感想を大きな声で言うのはやめましょう。
お店の人だけではなく、周りのお客様にとっても不愉快に感じます。
仮にそうだとしても、家に帰って来てから言うようにしましょう。
それから、食事中に相応しくない会話をするのもやめましょう。
それは、外食の時ではなくても、家族や友達、恋人の気分を害する事になりますので、絶対に避けてください。

食事のマナーは 箸使いだけでも沢山あります

食事のマナーは 箸使いだけでも沢山あります。

箸は、世界の中でも使い方の難しい食事の道具です。
ですが、上手に使いこなすことが出来れば、便利な道具でもあります。
そんな便利な箸を使いこなすためにも、数例ではありますが、箸の使い方のタブーを勉強しましょう。

・ねぶり箸

箸に付いたものを口でなめ取ること。

・探り箸

器の中の食べ物を箸で探ること。

・持ち箸

箸を持ったまま茶碗などを持つこと。

・寄せ箸

箸を使って食器を自分の方に寄せること。

・箸渡し

箸と箸を使って、食べ物の受け渡しをすること。

他にもたくさんあります。
なんと三十数種類も箸の使い方に関するタブーがあるんですよ。

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